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日本科学未来館 12日から「ドラえもんの科学みらい展」(毎日新聞)

 「ドラえもん」の「ひみつ道具」はどこまで実現した?−−。日本科学未来館(東京都江東区)で10日、「ドラえもんの科学みらい展」の報道向け内覧会が開かれた。「空を自由に飛びたい」「変身したい」など、作中に登場したさまざまな夢に近付きつつある先端の科学技術を集めた。同展は12日から9月27日まで。

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 「透明になりたい」という夢をかなえてくれそうなのが、光を照らした方向にはね返す性質を持ち、道路標識などに使われる再帰性反射材を使った特殊なマント。マントにプロジェクターで背景の映像を投影すると、ずれなく鮮明に映るため、まるでマントに包まれた人が透明になったように見える。他にタケコプターをイメージした世界一小さな1人乗りヘリコプターなどが並んでいる。

 火曜休館。同展のみの入場料金は大人1000円、18歳以下500円。問い合わせは同館(03・3570・9151)。【須田桃子】

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<天気>九州で大雨 24日は近畿や東日本にも(毎日新聞)

 気象庁によると、西日本は23日、発達した雨雲がかかり、九州では非常に激しい雨が降っている。大雨は、24日にかけて沖縄、東日本、北日本にも広がる見込みで、水害や土砂災害に注意を呼びかけている。

 前線を伴った低気圧が黄海にあり、発達しながら北東に進んでいる。低気圧は、24日朝に日本海西部に達し、その後は動きが遅くなる見込み。また、西日本には南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となっている。このため、九州では1時間に50ミリを超える非常に激しい雨の降っている所も。22日12時から23日15時までの総雨量は熊本県阿蘇市阿蘇乙姫で290.5ミリ▽長崎県雲仙岳で263ミリ▽大分県日田市椿ケ鼻229.5ミリ−−など。

 九州・四国地方では引き続き、中国地方、近畿地方、東日本、沖縄地方では23日夜から24日にかけて、1時間に30〜70ミリの非常に激しい雨が降るとみられる。24日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で近畿南部350ミリ▽東海地方、近畿中部、四国地方300ミリ▽九州南部・奄美地方180ミリ▽東北地方、沖縄地方150ミリ▽関東甲信地方、九州北部地方120ミリ▽北陸地方、中国地方100ミリ−−など。【毎日jp編集部】

<傷害容疑>女装して銭湯、見つかり暴力 防衛省の技官逮捕(毎日新聞)
<ローラー子供靴>転倒事故が急増…生活センター注意喚起(毎日新聞)
北教組幹部、資金提供認める=禁固4月を求刑―小林議員陣営の違法献金事件(時事通信)
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小沢氏、聴取応じる意向 「陸山会」政治資金規正法違反、元秘書3人も(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、小沢氏が3回目となる東京地検特捜部の事情聴取に応じる意向であることが13日、関係者の話で分かった。東京第5検察審査会(検審)が小沢氏を「起訴相当」と議決したことを受けて、特捜部が12日に要請していた。

 特捜部はほかに、陸山会の元会計責任者、大久保隆規被告(48)、元会計事務担当で衆院議員の石川知裕被告(36)、元会計事務担当の池田光智被告(32)の元秘書3人にも聴取を要請。この3人も応じる意向を示している。

 小沢氏の再聴取では、石川被告ら元秘書3人による政治資金収支報告書への虚偽記載に対する認識を改めて確認し、3人との共犯関係が成立するかどうかを判断する。

 特捜部は2月4日、陸山会が平成16年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、土地代金の原資4億円を収入として政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして、3人を起訴。小沢氏については「公判で共犯として有罪判決を得るだけの証拠はない」として嫌疑不十分で不起訴処分にした。

 小沢氏は処分前の1月、2度にわたる特捜部の任意聴取で「収支報告書を提出前に確認することなく、担当者がありのままに記載していると信じて了承していた」と虚偽記載への関与を否認していた。

 一方、小沢氏を告発した団体から審査申し立てを受けた検審は4月27日、小沢氏について「(3人との)共犯の成立が強く推認される」などとして「起訴相当」と議決。検審は「収支報告書を提出する前に小沢氏に報告し、了承を得た」とする石川被告らの供述を「直接証拠」と判断。虚偽記載への自らの関与を否定した小沢氏の供述を「きわめて不合理・不自然で信用できない」と指摘した。

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谷氏「麻生前総理の時にスポーツ省創設の話をさせていただいた」(産経新聞)

【谷亮子出馬会見詳報】(4完)

 −−谷氏は4月下旬に出馬を考えたというが、今の民主党は追い風とは言い切れないと思う。ためらいはなかったか。田村でも谷でもママでも金ということだったが、国会議員でも金(メダル級の実績を目指す)か

 谷亮子氏「そうですね。まあ、本当に小沢先生(一郎幹事長)には本当に長い間、もう、田村亮子時代からずっと応援をしていただいておりまして、本当に、うん、地球を覆うほどの愛で、うん、がんばりたいなという気持ちです」

 −−普天間飛行場の移設問題や政治とカネの問題で民主党が置かれている状況は厳しいとの見方もあるが、谷氏にとって民主党はどう映るか

 谷氏「そうですね、まあ、あのー、いろいろな問題がやはりテレビを通じてですとか、新聞を読んだり、いろいろなところで、いろいろな問題が本当にあると思います。しかし、まあ、その解決といいますか、そういったものは本当により良い方向にこれから向くと信じていますし、私もまだ議員ではないんですけれども、国民のまた1人としてもですね、期待しているところもありますし、より良い方向に解決していってくれるのではないかと思っています。はい」

 −−谷氏は所属するトヨタ自動車との関係はどうなるのか。スポーツ省新設の働きかけについては

 谷氏「えーと、そうですね。えー、これまでトヨタ自動車の方で絶大なる、まあバックアップ態勢、また応援の下ですね、たくさんの方に応援してきて、していただいてきました」

 「で、トヨタ自動車の方はですね、本当にまあ、これからもずっと長く応援してくださるということで、本当にありがたい気持ちでいっぱいですし、あのー、3月31日をもちまして、まあ、こちらの方からお願いをしまして、退社をさせていただきました」

 「それと、えっと、スポーツ省の件ですよね。スポーツ省の件は(麻生太郎)前総理の時に、あのー、スポーツ省を創設していただけないだろうか、スポーツ大臣を、という話をですね、させたいただいたことがありました」

 「そこで私自身もあの、今回、こうして立候補させていただきましたモチベーションのひとつとして、やはりそのことは、モチベーションを保つためのひとつのやってみたい、実現してみたい部分のひとつでもあります。ですから、今までの国際交流ですとか、いろいろなスポーツの指導者も含めた人材育成ですとか、スポーツの環境づくり、スポーツの振興なんかにもどんどん携わっていって、できれば実現させたいなというのは強く思っております」

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<傷害>小3長男殴る…容疑の父逮捕 広島県警(毎日新聞)

 小学3年生の長男(8)の顔を殴るなどし、全治13日のけがをさせたとして、広島県警広島中央署は19日、父親の無職、川口正樹容疑者(37)=広島市西区上天満町=を傷害容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、今年3月14日から15日までの間、当時2年生だった長男の頭部を殴ったりけったりし、顔面打撲や首のねんざなどのけがをさせたとしている。川口容疑者は「勉強ができなかったから殴った」などと供述しているという。

 同署によると、川口容疑者は妻と子供3人の計5人暮らし。広島市児童相談所は3月16日に通報を受け、長男を保護。全身に10カ所以上のあざが確認された。同児相は同署に相談し、29日に刑事告発した。【中里顕】

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受信契約拒否のホテル経営会社、NHKが提訴(読売新聞)

 NHKは15日、受信契約の締結を拒否している千葉県内のホテル経営会社を相手取り、契約締結と4か月分の受信料計約197万円の支払いを求める民事訴訟を、千葉地裁松戸支部に起こした。

 NHKによると、この会社に対して昨年度中に訪問11回、文書9回の説明を行ったが、契約を拒否された。同社は二つのホテルを経営、計367の客室に地上放送の受信機がある。

 NHKによる契約締結などを求めた民事訴訟は、昨年6月に埼玉県内のホテル経営会社を相手取ったケースに続き2件目。この時は、同社が昨年7月に受信契約書を提出し、受信料支払いに応じたため、NHKが訴えを取り下げた。

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住友電工など4社に排除命令へ=課徴金、史上2番目160億円−光ケーブルカルテル(時事通信)

 NTT東日本などが発注する光ファイバーケーブルでカルテルを結んだとして、公正取引委員会は14日までに、住友電気工業(大阪市)や古河電気工業(東京都千代田区)など4社に独禁法違反(不当な取引制限)で排除措置命令を出し、総額約160億円の課徴金納付を命じる方針を固めた。同日事前通知した。
 課徴金額は、命令ベースでは1999年のごみ焼却炉談合(5社約270億円)に次いで史上2番目とみられる。
 命令を受けたのは、ほかにフジクラ(東京都江東区)と昭和電線ケーブルシステム(港区)。アドバンスト・ケーブル・システムズ(江東区)もカルテルに加わったが、違反を自主申告したため、命令から外れたもようだ。
 関係者によると、各社は2005年2月以降、NTT東日本と西日本が発注した光ケーブルや関連部品の受注価格を調整。さらに住友、古河、フジクラの3社は06年1月以降、NTTドコモ発注分についてもカルテルを結んだとされる。 

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<毒ぶどう酒事件>「再審決定を」支援者が高検に要請(毎日新聞)

 名張毒ぶどう酒事件の奥西勝死刑囚(84)の第7次再審請求で、審理を名古屋高裁に差し戻した最高裁決定(5日付)を受け、奥西死刑囚の支援者が7日、名古屋高検を訪れ、05年に高裁が一度決定した再審開始に対する検察側の異議申し立てを取り下げて再審決定を確定させるよう要請した。

 支援団体「名張毒ぶどう酒事件愛知・奥西勝さんを守る会」のメンバーら約15人が午前10時過ぎに訪問。異議取り下げのほか、▽奥西死刑囚の即時釈放▽捜査の初期段階における重要参考人の供述など未開示証拠の開示−−を盛り込んだ要請書を提出した。

 最高裁決定により、高裁の再審開始決定に検察側が異議申し立てをした段階まで審理が差し戻される。このため要請では、差し戻し審に入る前に検察側が異議申し立てを取り下げるよう求めた。

 また即時釈放については、足利事件で検察側が職権を発動して無罪確定前の菅家利和さんを釈放したことを引き合いに要望した。【沢田勇】

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高速道路上限割引 来週にも正式発表(レスポンス)

利用者の関心が高い高速道路の割引について、前原国交相は来週にも発表するという。

「4月上旬にお示しをすると申し上げてきたので、準備が整えば発表させていただきます。しばらくお待ちください」

高速道路無料化に向けた料金制度改革は2種類ある。ひとつは2月に発表された通行料金をゼロ円にする無料化路線の選定。もうひとつは距離別料金に上限をつけた上限割引などの割引制度だ。

自民党政権ではETCを活用した割引を推進したが、民主党政権下で前原国交相は、現金利用者でも割引が可能な簡単な割引制度を計画する。そのため3月もピークオフピークの時間帯割引を廃止したばかりだ。

来週にも公表される割引制度のポイントは2つある。ひとつは車種別の上限割引がどうなるか。もうひとつはエコカー割引にどう対応するかである。

この割引制度の発表で、2010年度の高速道路の料金制度については決着する。民主党がマニフェストで掲げる高速道路の段階的無料化の行方については、今年12月までに「高速道路のあり方」として考えを取りまとめたものを発表する予定。

《レスポンス 中島みなみ》

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【バイヤー熱視線】十勝野ワインポーク ベーコン ソーセージ(産経新聞)

 □大丸心斎橋店 北海道展

 ■味わい爽やか「ほろ酔い豚」

 百貨店が開催する数ある地域物産展の中で、ダントツの人気と規模を誇る「北海道物産展」。この催事を支えるのが、北海道展専任バイヤーの存在だ。

 大丸松坂屋百貨店の名物バイヤーとしてテレビなどでも人気の高い、MD統括本部第3統括部の本田大助さんは平成16年6月、北海道担当に就任したのを機に神戸から札幌へ移住し、全国の店舗で開かれる北海道展のため、地元の美味を発信し続けている。

 その本田さんが、大丸心斎橋店で31日から始まった「春の北海道市」(4月12日まで)に自信をもって投入したのが、十勝のブランド豚として知られる十勝野ポーク(三元豚)に、北海道名産のワインの絞りかすを餌として与えた“本田氏オリジナル”の「十勝野ワインポーク」。

 同物産展では、特別限定生産のベーコン(500グラム、2520円)とソーセージ(240グラム、1260円)として販売している。開発のきっかけは十勝野ポークの生産で知られる「ポークランドなかさつ」(中札内村)の渡辺俊一社長との会話だった。

 豚に酸味のあるフルーツを餌として与えると、肉質の柔らかい上質な肉ができる。「地元の名産品を餌に与えて、より北海道らしいブランド豚はできないものか…」と渡辺社長に相談するなかで、豚にワインを飲ませるという飼育法に着目した。

 さっそく、ワイン用ブドウの作付け日本一として知られる浦臼町に足を運び、ブドウやトマトなどの加工食品を製造・販売する「北海道アグリマート」の佐竹春敏社長に協力を依頼。搾った後のブドウの皮や澱(おり)を豚の飼料にする手はずを整えた。

 ブドウの皮などを出荷前の約2カ月間、餌に与えて限定飼育した結果、臭みがなくジューシーな通常の「十勝野ポーク」に、さわやかなコクとうまみが加わった「十勝野ワインポーク」が誕生した。この豚肉を、ホテル用の高級食肉加工メーカー「大金ハム」(札幌市)が手作りで仕上げた今回のベーコンとソーセージは、地元・北海道の生産者やメーカーをつなぐバイヤーの“熱意”が生んだ逸品だ。

 「単にうまいものを見つけて紹介するだけでなく、少しでも北海道の地域発展の手助けになれれば」(本田氏)というように、産地の人たちや漁師さんとじかに接する中で、生まれた名物も少なくない。北海道の郷土料理・松前漬けを巻きずしに仕立てた「松前巻き」もそのひとつ。たまたま余暇で訪れた松前町で地元の女将から相談を受け、商品企画から北海道展での販売までを手がけ、ヒット商品に育てあげた。

 北海道着任から6年。当初74キロだった体重は大台を超え、104キロになった。「物産展ができるのも、地域の人に支持されてこそ。毎回、自分が納得した新しい何かをお客さまへ提案し、提供したい」と、今日も道内を飛び回っている。(写真・飯田英男)

                   ◇

【DATA】「十勝野ワインポーク」を生産した「ポークランドなかさつ」は、平成4年の設立以来、自社のブランド豚「十勝野ポーク」を生産している。1頭ごとに個体番号で識別する個体管理を行うほか、野菜や果実、海草などから抽出したエキスを飼料に混ぜるなど、豚にとって最適な飼育環境を整えた。徹底したこだわりから生まれた豚肉は、余分な肉臭が少なく風味が良いほか、うま味や甘みの元となるアミノ酸の含有量も多いという。

 

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